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記事更新時にお知らせします！
フクロウ(@Fukurou_Japan)です。
今回はAmazonの なか見検索 についてご紹介します。
本を買う際に、サイト上に載っている内容說明や読者のレビューだけでは買うかどうか判断するのが難しいことってありますよね。
そういった場合には本の中身をちらっと見ると購入判断がしやすくなりますよ！
【なか見検索】Amazonで本を買う際に便利な方法をご紹介！
あなたはamazonで本を買う際にどのような基準で選んでいますか？
レビュー数？ 人気ランキング？
いろいろ基準はあるとは思いますが、ひとつぜひ購入判断に追加していただきたい機能があります。
それが なか見検索 です。
この機能を使うと、本の最初の部分を見ることができます。
なか見検索 ができる本については、本の画像の上に なか見検索 という文字が書いてあります。
クリックすると以下のような画面になり、何ページかを見ることができます。
右矢印をクリックするとどんどん先が読めます。
この なか見 をみるだけでも購入判断の際には非常に役に立ちます！
ただ、ちょっと残念なのがこの なか見検索 の機能はすべての本にあるわけではありません。
なか見検索 の文字がほんの画像の上に無いものについては残念ながら見ることはできません。
その点は把握しておいたほうが良いですね。
なか見検索ができる本だけを探す方法がある！
実は なか見検索 ができる本だけを見る方法があります。
これは知っておくと結構便利です。
方法は簡単です。
まずはこちらのリンクをクリック
そうするとなか見検索ができる本だけが表示されます。
検索窓はこのようになっています。
この検索窓で探した本はすべて中身が一部見れますので便利ですよ！
最後にAmazonの なか見検索 についてのヘルプも載せておきますね。
「なか見！検索」プログラムについて
なか見！検索はAmazonが無料で提供している、書籍の中身の検索や閲覧を可能にするプログラムです。
検索対象が書籍タイトル、著者名、出版社名、カテゴリー等だけでなく、本の「中身」にまで拡大し、従来の検索方法では検索結果に浮上しえなかった本も見出されるようになります。なか見！検索に登録している書籍は、表紙画像の右上に「なか見！検索」という文字と矢印が表示されます。
商品の詳細ページで表紙画像をクリックすると、以下の機能が使用できます。
リーダー内でのサンプルページの閲覧
リーダー内での紙の本とKindle本サンプルの相互閲覧
リーダー内でのキーワード検索
過去に閲覧した書籍の履歴の確認
注: Kindle本のなか見！検索は、本の「中身」の文字列の検索には対応しておりません。本プログラムは、出版社と当サイトの間の契約に基づいて実施される販売促進プログラムです。紙の本の場合、書籍の全文を登録した上で、閲覧可能な割合を選択するこ とが可能です。参加は1冊から可能で、どの書籍をどの閲覧割合で参加させるかは、その都度出版社が選択のうえ、決定します。本プログラムに関心をお持ちの著者・著作権者の方は、参加希望対象書籍の出版元にご連絡ください。Kindle本のなか見！検索のコンテンツは、コミックや雑誌などの固定レイアウトで作成された商品に対応しております。また、Kindle版の無料サンプルと同じものを使用しており、販売開始後約1週間後に自動的に追加されます。出版者様においては追加のお申込みや申請は必要ございません。
なか見！検索に関する詳しい情報は、こちらをご覧ください。
以上です！
まとめ
地味ですが、意外と知らない なか見検索。
使えるようになると非常に便利です。
もしAmazonでなか見検索できなかったとしても、諦める必要はありません。
その本を出版している会社のサイトに行くと、そこで中身を見ることができる場合もあります。
ですので、最初はAmazonで確認、中身が見れないなら出版社のサイトを確認、このような順序で確認するとよいかもしれませんね。
中身を確認して購入すると『買わなきゃ良かった！！！』を多少は防げるかもしれませんね。
それではまた次回！
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